[心に響く写真を撮りたい]

― touch the heart ―


第4回[街]香港定番夜景

 

今回はシンプルに香港の夜景を主に写真掲載します。香港へ初めて行った

のは20年以上前、それから仕事で数十回香港へ。中国の発展が香港に大きな

変化をもたらしていますが、変わりない香港の夜景は今も健在です。




今から20年以上前、当時香港への玄関口はもうなくなってしまった啓徳空港(カイタック空港)でした。ビルの谷間をすれすれでランウェイにアプローチして行くスリリングな着陸。機内から見えるビルの風景が独特でした。出張でこの空港に降り立った時一度タッチ&ゴーをして着陸のやり直しをしたことがあります。それほど難しい空港だったんですね。空港へ着いて外に出た時の『むっ!』とした暑さは今も良く覚えています。

当時香港は買い物天国で日本製の化粧品なども日本で買うよりもずっと安く、出張の度に会社の女子社員から化粧品を買って来てほしいとよく頼まれた覚えがあります。まさに今中国の人達が日本へ来て買い物をするような状況がありました。久しぶりにビクトリアピークへ行ってみると、中国からの観光客でいっぱい。香港の立ち位置は変わりましたが、20年前と変わらないのは九龍から見る夜景。これは今も昔も変わりない香港の象徴ですね。




[コラム4] カメラの携帯は結構辛い


素敵な『 スナップ写真 』を撮りたいと思うと一眼レフカメラはやはり必要だなぁ。私は以前『スマホのカメラなんて・・・。』とちょっとバカにしていたんですが、最近スマホのカメラ機能を使うことが多くなりました。その理由はスマホは常時携帯しているということ。休日は一眼レフカメラを持ち歩くことも多いのですが、平日はちょっと無理。

一眼レフカメラの重さと大きさは写真を撮りたいという気持ちにブレーキが掛かります。


プロやハイアマチュアの方ででもない限りそう感じる人は多いと思います。実際スマホのカメラ機能で十分と感じる人達が増え、デジカメの売上は減っています。

もっと技術が進んで一眼レフの性能をもったコンパクトカメラ並みのサイズまでカメラが進歩する事に期待しています。

 

しかし、今でもフォーサーズなど比較的小型で大きなカメラのように背景をぼかせるカメラもあります。私はLUMIX DMC-GM1にF1.7の20mmレンズをつけて使っています。これならば上着のポケットに入れておけるぐらいのサイズなので持ち運びの壁は低くなると思います。(上記スマホ写真はDMC-GM1で撮影)